2014年01月23日
嘔吐下痢症とインフルエンザの合併症は大変です②
座禅生活179日目。
今日も家でゆっくりしました。
嘔吐下痢もインフルもほとんど完治したようです。
動こうと思えば動けるのですが、なんとなく無理をしないで安静にしていました。
じつはこの2日間、病気以上に厄介なのが家に2匹いました。
一匹目は10か月の娘。
僕が横になって寝ていたら、ここぞとばかりにハイハイしながら笑って襲ってきます。
笑いながら突進して来られるって、かなり怖いってことを身を持って知りました。
突進してきた後は、何をしたいのかわかりませんが僕の上をはいつくばって、あっち行ったりこっち行ったりします。
そして、僕が体温を奪われるくらいの大量のよだれを残して去っていきます。
そのあとさんざんよだれだらけになった僕の上を、二匹目である3歳の息子が新幹線を走らせます。
息子にとって、身動き取れない父親はさぞいい線路だったに違いありません。

この2日間はほとんどこんなパターンでした。
無抵抗の大人って、本当にいい餌食です。
彼らには、「病人をいたわろう」などという気持ちはまったくなかったようです。
2匹の妨害にもめげず、こんな重病の中でも、座禅はなんとかこなしました。
昨日も39度超えの熱の中、「最後の抵抗」と称して、20分の座禅を組みました。
「空」には入りませんでしたが、「明日には完治する」という意思をしっかり身体に伝えました。
そしていつものごとく、身体に触れながらメッセージを読み取ると、今回の病気の原因が分かりました。
原因は僕の意識の根底にある「不安感」だったようです。
流しても流しても流し切れていない、根底にある「不安感」。
それは僕が生まれてから、ずっと抱えてきたもの。
生まれてきた目的のようなものです。
もう少し書きたいのですが、疲れてきました(笑)。
なんだかんだで病み上がりですね。
また書きます。
今日はこの辺で。

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今日も家でゆっくりしました。
嘔吐下痢もインフルもほとんど完治したようです。
動こうと思えば動けるのですが、なんとなく無理をしないで安静にしていました。
じつはこの2日間、病気以上に厄介なのが家に2匹いました。
一匹目は10か月の娘。
僕が横になって寝ていたら、ここぞとばかりにハイハイしながら笑って襲ってきます。
笑いながら突進して来られるって、かなり怖いってことを身を持って知りました。
突進してきた後は、何をしたいのかわかりませんが僕の上をはいつくばって、あっち行ったりこっち行ったりします。
そして、僕が体温を奪われるくらいの大量のよだれを残して去っていきます。
そのあとさんざんよだれだらけになった僕の上を、二匹目である3歳の息子が新幹線を走らせます。
息子にとって、身動き取れない父親はさぞいい線路だったに違いありません。

この2日間はほとんどこんなパターンでした。
無抵抗の大人って、本当にいい餌食です。
彼らには、「病人をいたわろう」などという気持ちはまったくなかったようです。
2匹の妨害にもめげず、こんな重病の中でも、座禅はなんとかこなしました。
昨日も39度超えの熱の中、「最後の抵抗」と称して、20分の座禅を組みました。
「空」には入りませんでしたが、「明日には完治する」という意思をしっかり身体に伝えました。
そしていつものごとく、身体に触れながらメッセージを読み取ると、今回の病気の原因が分かりました。
原因は僕の意識の根底にある「不安感」だったようです。
流しても流しても流し切れていない、根底にある「不安感」。
それは僕が生まれてから、ずっと抱えてきたもの。
生まれてきた目的のようなものです。
もう少し書きたいのですが、疲れてきました(笑)。
なんだかんだで病み上がりですね。
また書きます。
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