2013年10月23日

同行二人の言葉4(レオナルド・ダ・ヴィンチ編)

我々の周りにある偉大なことの中でも、無の存在が最も素晴らしい。

その基本は時間的には過去と未来の間にあり、現在の何ものをも所有しないというところにある。この無は、全体に等しい部分、部分に等しい全体を持つ。分割できないものと割り切ることができるし、割っても掛けても、足しても引いても、同じ量になるのだ。

同行二人の言葉4(レオナルド・ダ・ヴィンチ編)


同じカテゴリー(名言)の記事画像
同行二人の言葉46(最後まであきらめなかった人間が・・・)
同行二人の言葉45(日本人は失敗ということを・・・)
同行二人の言葉44(一生懸命が価値を持つためには・・・)
同行二人の言葉43(自分が幸福になるように・・・)
同行二人の言葉42(絶体絶命の時に・・・)
同行二人の言葉41(だから、ホンダの今日がある・・・)
同じカテゴリー(名言)の記事
 同行二人の言葉46(最後まであきらめなかった人間が・・・) (2013-12-08 23:00)
 同行二人の言葉45(日本人は失敗ということを・・・) (2013-12-05 21:19)
 同行二人の言葉44(一生懸命が価値を持つためには・・・) (2013-12-04 21:11)
 同行二人の言葉43(自分が幸福になるように・・・) (2013-12-03 21:53)
 同行二人の言葉42(絶体絶命の時に・・・) (2013-12-02 07:12)
 同行二人の言葉41(だから、ホンダの今日がある・・・) (2013-11-29 20:59)

Posted by パット at 21:05│Comments(0)名言
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
同行二人の言葉4(レオナルド・ダ・ヴィンチ編)
    コメント(0)